友人司会のコト

友達の結婚式にも数々出席させてもらっていましたが、
プロの司会の方は確かに上手い!

でも、「おふたりの〜仲睦まじ〜いお姿を…」みたいに、こそばゆいようなわざとらしいような、それでいて新郎新婦を含む「式」をあやつっているように感じてしまっていたのでアットホームな式にしたいというコンセプトから、友人の司会にしました。

メリットは、わざとらしくならないし、やっぱりあったかい雰囲気になること
デメリットは、友人に負担をかけてしまうことと、自分で台本を用意しなくてはならないこと。
そんなところでしょうか。

結局、比較的会場の近くに住んでいて(会場打ち合わせがあるので)明るい声の親しい友人にお願いしました。

ここでは、私の作成した司会台本をお伝えしますが、流れの中でも触れましたように、私たちの式では主賓の挨拶や余興、キャンドルサービスなどは行っていませんので注意くださいね☆

司会台本を作成するときは、1、忌み言葉を使わない、2、友達がよみやすい言葉で、3、会場から入れてくださいといわれることをきちっと織り込む ことを念頭においていました。

最終的には、担当の方にチェックをお願いしたほうがいいですね(^^)
パーティー司会原稿.doc へのリンク

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